「歯が抜けてしまった方」「入れ歯がどうしても合わない」方へ
そんな方にお勧めしているのが最新の治療法「インプラント」です。
歯が1本抜けてしまった方、数本抜けてしまった方はもちろん、すべて抜けてしまった方までご対応しております。
日々、「新しく患者様にとってより良い治療」に進展しています。
インプラントって何?
インプラント(植え付けるの意)は、歯が失われてしまった箇所に、人工の歯根(歯の根っこ)を埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける治療法です。
乳歯・大人の歯に次ぐ「第3の歯」とも言われています。
インプラントはあごの骨と安定して結合するチタンからできており体に対する影響がほとんどありません。
また、近年の研究の成果により、より骨と結びつきやすく、成功率も96%以上と言われています。
インプラントと入れ歯・ブリッジの比較
失った歯を補う方法には、インプラント、固定式のブリッジ、取り外し式の入れ歯の3つの種類があり、
なかでもインプラントは、ブリッジや入れ歯の欠点を解決した『歯に優しい最良の治療方法』です。
◆ ブリッジ(歯が1〜2本抜けた場合)
今までの治療法ではブリッジが主に行われていました。
しかしブリッジでは、隣の歯を削る必要があるため、健康な歯に大きな負担がかかっていました。
またしばらくすると削った健康な歯もダメにしてしまい、連鎖的に多くの歯を失うことになります。
インプラント治療の場合では健康な歯を削ることなく新しい歯を補填することができます
◆ 部分入れ歯(歯が数本抜けた場合)
今までの治療法では入れ歯を固定するための針金が見た目だけでなく機能的にも不快です。
インプラント治療ならば針金付きの入れ歯ではなく、歯の無い部分に適切な数のインプラントを入れ固定式の人工歯を取り付けます。
最近では針金のない部分入れ歯も出てきましたが、噛む力はインプラントより劣ります。
インプラントと入れ歯・ブリッジの比較
失った歯を補う方法には、インプラント、固定式のブリッジ、取り外し式の入れ歯の3つの種類があり、
なかでもインプラントは、ブリッジや入れ歯の欠点を解決した『歯に優しい最良の治療方法』です。